검색
부수로 검색:
부수 획수:
부수 목록:
나머지획수:
음가로 검색:
음가:
검색:
승정원일기 114책 (탈초본 2262책) 순조 31년 1월 16일 경오 35/36 기사 1831년  道光(淸/宣宗) 11년

    ○ 兵曹判書金箕殷疏曰, 伏以臣, 本以庸闇, 猥膺重任, 辭不獲免, 黽勉出肅, 亦已有日矣。 夙夜悸恐, 寢食靡安, 卽伏見喉院草記批旨下者, 因再昨夜不待標信, 徑先開鑰, 至有該門將及宣傳官先汰後拿之命, 臣曹入直堂上, 亦被罷職之典, 臣於此, 不勝萬萬驚悚矣。 夫門鑰開閉, 雖管於入直, 闕內檢飭, 專係於長當, 苟使臣果能隨處操束, 先事戒飭, 則寧有該卒之任持鑰匕, 該將之擅放禁鎖, 致此無前之擧者哉? 臣罪較諸僚堂, 尤有倍焉, 何敢以臣獨倖逭, 晏然冒居乎? 玆暴溺職之實, 仰瀆崇嚴之聽。 伏乞聖明, 亟命勘臣, 以肅紀律, 以安賤分焉。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿非入直堂上, 何以知之乎? 勿辭行公。

    [ PC버전 ]