○ 醫官南正吉書啓, 臣敬奉下敎, 馳往于中部寬仁坊大寺洞契右議政金履喬家, 齎傳藥物, 病症看審, 則自十數日前, 偶患背腫, 形症漸益危篤, 元氣隨以陷下, 脈度浮數, 轉側須人。 藥則連用大補湯, 而臣則旣伏承看病以來之命, 故卽爲還來之意, 詮次啓達。 傳曰, 不離看病。