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승정원일기 115책 (탈초본 2294책) 순조 33년 9월 6일 계유 20/20 기사 1833년  道光(淸/宣宗) 13년

    ○ 癸巳九月初六日午時, 上御興政堂。 召對入侍時, 參贊官韓鎭㦿, 侍讀官金箕晩, 檢討官成遂默, 兼直閣吳取善, 假注書金炳奎, 記事官徐憲淳·曺雲承, 各持孟子第三卷, 以次進伏訖。 上曰, 史官分左右。 上曰, 開卷讀之。 箕晩讀自爲其殺是童子, 止復讐也。 上曰, 文義陳之。 箕晩曰, 以仁義之師, 征無道之國者, 亶出於弔伐之義, 非以天下爲富之心, 四海之內, 雖愚夫愚婦, 皆知其如此。 蓋兵者不得已用之, 而彼旣放縱, 攘奪黍肉, 又戕害童子, 則以聖人除殘祛暴之道, 烏可已問罪復讐之擧乎? 此可以見威德竝行, 譬如雨露霜雪, 無非敎化。 伏願殿下, 凡於政令事爲之際, 克體成湯寬仁勇智之德, 勸之以善, 董之用威, 則禮樂刑政, 燦然備具, 不期治而自底於治矣。 念哉念哉。 上曰, 下番陳之。 遂默曰, 上番所陳, 旣詳且好, 臣無以更陳矣。 上命掩卷, 史官就座。 仍命退, 諸臣以次退出。

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