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승정원일기 115책 (탈초본 2304책) 순조 34년 7월 11일 갑술 5/27 기사 1834년  道光(淸/宣宗) 14년

    ○ 傳曰, 有國則有相, 天地之常經也, 輔相之重, 何時不然, 而以今日國勢民命之極艱極危, 所以維持而奠安之者, 顧不在於輔佐之得人乎? 肆予爰立之擧, 乃在於卿, 非夢非卜, 實膺簡心, 予心之喜姑舍, 上自朝著, 下至輿儓, 亦莫不加額相賀, 而必不以是擧, 謂予有私於卿也。 卿之平日文學, 特其餘事, 內行純篤, 家無二言, 操履恬靜, 矜式一世, 而歷試之績庸, 中外茂著, 今日之致卿於三事, 意豈徒然? 且卿, 先卿之孫也, 先卿, 以福履之盛, 値寧考之世, 位居元輔, 協贊至治, 八域寧諡, 臣主俱榮, 卿獨不思趾美於先卿, 而予豈不以寧考之所以待先卿者, 待卿乎? 聞卿之所存竭卿之所知, 則可使將敗之國勢, 得以維持, 而將劉之民命, 得以奠安, 而予將垂拱而一聽於卿矣, 卿豈不欲有意於是乎? 玆遣近侍, 替告披心之諭, 望卿勿復規規於備例之俗套, 卽日簉朝, 以副予側席之思, 仍傳于韓鎭㦿曰, 此敦諭, 遣史官, 傳諭于左議政。

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