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승정원일기 115책 (탈초본 2304책) 순조 34년 7월 23일 병술 26/28 기사 1834년  道光(淸/宣宗) 14년

    ○ 弘文提學徐俊輔疏曰, 伏以臣自速繡評, 屛伏荒濱, 鏟迹息影, 追愆誦尤, 薄勘雖荷於涵貰, 厚纍不翅如滓穢, 惟自隨分飮啄, 優游日月, 自分甘聖世之棄物矣。 廼者簪履之記, 不遺陳舊, 菅蒯之微, 至勤收敍, 除旨聯翩, 焜耀窮澨, 遂事愈久而臣心愈恧, 受恩愈渥而臣罪愈深, 誠不知所以自措也。 噫, 保釐之責, 孰非綦重, 而賑捄之政, 尤所審愼, 況念華南一府, 我先王一副規度之所以經始締搆之地, 而先臣所以承事贊畫之餘也, 臣於是府, 蚤夜自惕或瞿夫毫分不職者, 卽人情然耳。 奈其誠力有限, 才具未逮, 乃不能事事句當, 物物管攝, 錢穀之贏絀而鉤校或疎, 文簿之攛挪, 而區劃未暢, 至登直指之臚斥, 雖其爲言, 專及褊裨, 若其矇眛之失, 實在主帥, 伏況褊裨之編配, 卽是主帥之攸司, 其與身被嚴譴, 宜無異同之可論, 則臣雖偃息牖下, 其惶愧蓄縮, 不敢自齒於恒人之列, 抑亦彜性之所不免耳。 廼殿下覆燾帲幪, 曲費陶甄, 竄裨之特放, 而開臣進身之路, 試命之斯迫, 而促臣出脚之階, 臣雖木石, 寧不知隕結之忱? 而羞惡之心, 人皆自知, 坊範之大, 臣亦有聞, 今若徒感靈寵不有廉隅, 夤緣冒膺, 恬若固然, 則臣顧無足言, 其於淸朝之四維何哉? 牌望路阻, 情窮勢迫不得不冒死鳴號於天地父母之前。 伏乞宸慈, 俯垂矜諒, 亟降威罰, 仍令選部, 刊臣朝籍, 以少謝人言, 而獲安私分, 不勝大願, 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 繡啓之虛實, 卿自知之, 而卿自老成, 今於經年之後, 何足介懷而追提乎? 試士體重, 卽爲入來肅命。

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