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승정원일기 116책 (탈초본 2309책) 헌종 즉위년 11월 16일 정축 12/22 기사 1834년  道光(淸/宣宗) 14년

    ○ 奉朝賀南公轍, 領府事李相璜, 領議政沈象奎, 左議政洪奭周, 右議政朴宗薰, 率百官達曰, 臣等慟弓劍之遽遺, 幸宗祧之有托, 苟延視息, 少須臾不死, 小大咸造, 涕泣陳籲, 冀蒙開納之音者, 卽天經人彝之所不容已也。 而每奉批旨, 若曰有不可聽, 又若曰何忍爲答。 嗚呼, 邸下所不忍聞之事, 臣等亦何忍言之不已, 至於三四, 而夫豈以不可聽之事, 致煩酬應於皇皇哀疚之中哉? 臣等竊伏以爲, 今邸下之所可善繼善述者, 罔不在厥初, 而踐位行禮, 爲聖人之達孝, 則臣等之以大行大王庚申所已行之禮, 爲邸下陳之, 其可已乎? 又況臣等, 方以垂簾故事, 屢籲於慈聖殿下, 伏惟我慈聖, 至仁至慈, 亦必哀沖年艱大之會, 㦖宗國孤危之機, 不忍使邸下, 獨運於萬幾之煩, 此又臣等之所日夕蘄祝, 而今日之事, 孰有大於先講嗣服之儀, 誕擧應行之禮乎? 國勢之鞏固在此, 人心之維繋在此, 不可緩也。 伏乞勉回睿思, 亟降兪音, 用答群情, 不任伏地泣懇之至。 惶恐敢達。 答曰, 罔極之情, 益無可言。

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