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승정원일기 117책 (탈초본 2348책) 헌종 3년 11월 4일 무인 23/26 기사 1837년  道光(淸/宣宗) 17년

    ○ 又以備邊司言啓曰, 卽見江原監司洪穉圭災實分等狀啓, 則尤甚名色不爲擧論, 襄陽等十一邑置之稍實, 江陵等十五邑置之之次, 仍以爲, 事目災三十結外, 不足災二百五十七結二十八負九束, 特許加劃, 後錄諸條, 竝請令廟堂稟旨分付矣。 其一, 江陵等八邑絶戶還各穀五千五百三十三石零, 姑許仍停事也。 其一, 淮陽絶戶還各穀一千一百三十八石零, 三分一姑許仍停, 麟蹄虛勘還各穀四千一百九十六石零, 限折半亦令停退, 待明秋一體準捧事也。 其一, 各軍門屯稅及各宮房各衙門有土免稅, 從實收稅事也。 其一, 推奴徵債, 限明秋防塞事也。 本道年形, 已自春初, 一直善就, 中間稍閟, 無足爲災, 山西·嶺東, 別無優劣, 此疆彼界, 俱爲登稔, 觀於尤甚名色之初不擧論, 可知爲均豐, 分等依狀請施行, 所請災結, 元劃外一百五十結加劃, 使之均俵。 糴法本自嚴重, 穡事又爲登熟, 則各年停退還, 固宜一一準捧, 而第念東民, 荐經歉荒, 瘡痍甫起, 雖値少康之會, 宜有如保之政, 此際新舊還之竝督, 在所愍念。 江陵等八邑乙未停退還, 仍停, 淮陽昨年停退及麟蹄反庫時虛勘各穀分數停退, 竝依施, 待明秋準捧, 各軍門屯稅, 各宮房各衙門免稅從實收稅及推奴徵債之防塞, 亦依狀請施行, 何如? 傳曰, 允。

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