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승정원일기 117책 (탈초본 2348책) 헌종 3년 11월 5일 기묘 15/19 기사 1837년  道光(淸/宣宗) 17년

    李寅敎, 以刑曹言啓曰, 訓鍊都監啓辭內, 本局燔瓦所用土木貿來之際, 廣津居進士徐肯輔, 謂有私債於吐木本主處, 中間勒執, 而連爲提飭, 終不出給, 故捉致其奴矣。 移怒於隣民之坐視捉去, 喝打不足, 至於放火, 人命幸爲無傷, 家舍多被燒燼。 初以不當之債, 抑奪公物, 已極乖常, 而反爲逞憾, 衝火民家, 尤萬萬駭痛。 其罪狀, 令該曹照法嚴繩, 何如? 傳曰允事, 命下矣。 謹按律文, 則大明律雜犯條有曰, 放火故燒官民房屋者斬, 故燒人空閑房屋者, 減一等杖一百流三千里。 大典通編禁制條有曰, 豪强品官, 武斷鄕曲, 凌虐百姓者, 杖一百流三千里, 名例云, 二罪俱發, 罪各等者, 從一科斷。 肯輔, 決杖一百後, 平安道雲山郡流三千里定配所, 卽爲押送之意, 敢啓。 傳曰, 知道。

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