○ 又以義禁府言啓曰, 逆賊大益, 因兩司箚子, 用适·雲之律事, 批旨內, 依施事命下, 而應坐諸人, 自該道査出, 修成冊以來矣。 大益妻於仁連, 當爲緣坐處絞, 而於仁連年十五懸錄, 十五以下免絞, 載在律文。 於仁連以年未滿, 依律文免絞, 全羅道康津縣緣坐爲婢, 母朴召史慶尙道彦陽縣緣坐爲婢, 弟者斤老味慶尙道機張縣緣坐爲奴, 妹者斤阿只慶尙道梁山郡緣坐爲婢, 叔總角全羅道興陽縣流三千里安置, 而右罪人等, 俱囚永興府獄, 依例令刑曹, 押送于各其配所, 何如? 傳曰, 允。