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승정원일기 117책 (탈초본 2349책) 헌종 3년 12월 15일 무오 37/39 기사 1837년  道光(淸/宣宗) 17년

    ○ 左議政朴宗薰箚曰, 伏以臣於藥院起居, 苟非甚病, 不敢任便, 誠以常分自效, 固其職耳。 然而前後闕禮, 殆乎半之, 此亦可見其癃瘁羸孱, 不堪趨走之實狀矣。 近復貞疾畏寒, 外氣善感, 一觸曉風, 輒作數日之苦, 病情怯怯, 將起旋縮, 今於本院日次, 又未免偃蹇。 凡有職事之責者, 病或相妨, 則控實蘄免, 卽理之所不能已, 況此綦重之任乎? 玆具短箚, 略效自列。 伏乞許解臣所帶藥院之職, 俾私分少安焉。 取進止。 答曰, 省箚具悉卿懇。 藥院之任, 今姑許副。 仍傳于李寅敎曰, 此批答, 遣史官傳諭。

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