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승정원일기 117책 (탈초본 2366책) 헌종 5년 4월 12일 정축 35/35 기사 1839년  道光(淸/宣宗) 19년

    ○ 行工曹判書徐耕輔疏曰, 伏以, 臣自月初, 偶患毒感, 委頓多日, 金吾時囚, 有過三日未捧供者, 而僚堂適皆有頉, 故按例言送喉院, 至煩登聽矣。 豈意臣病, 更添別症, 初發之瘧, 其勢愈猛, 達夜寒熱, 不省四到, 熱退之時, 精神昏迷, 床褥轉側, 亦須傍人扶將, 以此見狀, 咫尺蠢動, 勢末由也, 召牌之下, 欲起還仆, 屢犯違傲, 無所逃罪。 今則僚堂有行公之員, 而緣臣之病, 府坐擧行, 漸致稽遲, 是豈臣始慮之所及? 惶阨悶鬰, 若添一病, 牌望路阻, 衷情轉益罔措。 玆敢擁絮擔舁, 來詣朝房, 忙構短章, 冒陳實狀, 疾痛之呼, 不暇緩聲。 伏乞聖上, 天地父母, 諒臣之情, 憐臣之病, 仰稟東朝, 遞臣職名, 以便公私, 臣之目下病狀, 旣非時月間望瘳之症, 則本兼諸職, 俱不可許久瘝曠, 竝賜一體鐫改, 以卒生成之澤, 千萬血祝。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 所請依施。

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