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승정원일기 118책 (탈초본 2391책) 헌종 7년 5월 11일 갑자 13/14 기사 1841년  道光(淸/宣宗) 21년

    ○ 左副承旨李公翼書啓, 臣於本月十一日未時量, 敬奉聖諭, 傳諭于西部龍山坊兄弟洞契議政府右議政鄭元容所住處, 則以爲臣, 以情則矢心自劃, 而情未蒙諒, 以罪則在法必誅, 而罪反獲逭。 以批以諭, 課日臨宣, 奬借之溫, 則若土偶[隅]之被文繡, 鐫誨之嚴, 則如蟄蟲之聞雷霆。 銘鏤之感, 戰栗之懼, 一汗一淚, 頃刻靡定。 竊惟我聖慈, 推世家全保之德, 培朝廷篤厚之風, 似臣已虧之質, 期置無累之地, 開晰慰勉, 導之左右, 受君戀主, 彝性攸同, 趨命承令, 義分卽然。 雖臣愚蠢, 豈或全昧? 臣萬事瓦解, 百念灰冷, 禁闥之願, 此生難望, 塵刹之報, 無地可圖, 捫心自悼, 沒齒以靖者, 是豈臣强所不强而然哉? 欲起則若有把持於前者, 欲就則如有挽執於後者, 轉一念不得, 移一步不得, 命之窮也, 情亦慼矣。 斷斷之守, 尙靳曲察, 懇懇之諭, 徒荷厚庇, 若是而情志何以相孚, 事面安得不損? 此尤臣之抑塞迫隘, 如不欲生者也。 附辭體嚴, 不敢張皇, 謹當抆涕瀝血, 重犯瀆撓之罪云矣。 臣旣承偕來之命, 姑爲仍留之意, 敢啓。 傳曰, 知道。

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