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승정원일기 119책 (탈초본 2422책) 헌종 9년 12월 28일 병인 20/22 기사 1843년  道光(淸/宣宗) 23년

    ○ 知事趙冀永疏曰, 伏以坤徽永閟, 慟廓冞切於臣民, 聖痘平復, 吉慶增鞏於宗祊, 咷笑之際, 無以仰喩。 仍伏念臣, 猥從樗櫟之散材, 濫荷鎖鑰之重寄, 誠非忽於圖報, 而昏謬有所不逮, 治罔效於承流, 而愆尤自致莫掩, 持節滿瓜, 徒費厚廩, 每自循省, 惟譴何是俟。 乃者先寢董工, 再奉賞典, 以三載不興之績, 招八座非分之地, 臣誠畏懼, 食息未安。 臣固知我聖上, 推奉先之孝, 極逮下之恩, 而是果何等階品也? 曾或聞地望之爲前列, 踐履之爲久次, 才諝勞勩之爲可奬可擢而後, 因緣事會而授之者耳, 夫豈有如臣匪才, 如臣罔功, 僥倖而叨冒於正卿之班哉? 且臣策名淸時, 三十年所, 外內颺歷, 不爲不多, 前後寵眷, 不爲不厚, 而夷考其所以仰答者, 則實無寸長尺能之可見者, 倥倥然一老措大而已, 而轉眄之項, 頭髮又如許矣。 嵬升峻擢, 夢想不到, 冗班散秩, 分所自甘, 而今乃一切反是, 負乘之懼, 猶屬臣身, 名器之玷, 諒非細故。 臣於納符之日, 不敢不抗顔叩謝者, 揆情度義, 竊自附慰賀之忱, 而因仍自居, 晏若固有, 亦非臣微諒之所敢出也。 玆庸略控實情, 仰瀆崇嚴。 伏願聖明, 俯賜鑑照, 亟收臣資憲資級, 以重公器, 以安私分, 千萬幸甚。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿其勿辭行公。

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