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승정원일기 119책 (탈초본 2423책) 헌종 10년 1월 8일 을해 24/26 기사 1844년  道光(淸/宣宗) 24년

    ○ 又以刑曹言啓曰, 兵曹啓辭內, 門鑰纔下, 而有婢子一名, 未及出去, 故問其委折, 則以爲渠以縣主房婢子, 適因事入來, 而聞門鑰之聲, 自建陽峴, 忙急越來之際, 未及出門云, 萬萬驚駭, 爲先拘留於本曹, 待開門移送秋曹, 以爲嚴治之地, 而臣則惶恐待罪之意, 敢啓。 傳曰, 知道事, 命下矣。 謹按律文, 則大明律宮衛條, 有曰凡應出宮殿而輒留不出者, 杖一百, 婢子順伊, 依此律決杖一百後, 放送之意, 敢啓。 傳曰, 知道。

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