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승정원일기 119책 (탈초본 2423책) 헌종 10년 1월 22일 기축 17/17 기사 1844년  道光(淸/宣宗) 24년

    ○ 副應敎李時愚疏曰, 伏以臣, 學術空疎, 聞見淺陋, 初不敢望到於顧問之任, 而玉署恩除, 至於再三, 榮感之極, 竭蹶而已。 迺者副校理臣李繪九, 以空番之故, 至承拿處之命, 及見其爰辭下者, 以爲替直之意, 屢屢言及於僚官云。 當初僚官之請番, 果及於諸僚, 而臣亦適有事故, 以不能替直爲答, 而畢竟享役之罷歸也, 目見兩僚同在禁中, 故仍爲先出。 未知追後有何事端, 竟使莫重禁直, 至於無端塡空, 而爰辭中, 入來僚員, 雖不的指誰某, 顧臣亦在當初請番中一人耳, 今何可自同無事, 晏處直次乎? 玆敢忙陳短章, 徑出禁扄。 伏乞聖明, 俯垂諒察, 下臣司敗, 勘以同罪之律, 俾安私分焉。 臣無任云云。 省疏具悉。 事實如此, 則爾不必爲引矣。

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