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승정원일기 119책 (탈초본 2427책) 헌종 10년 5월 14일 경진 16/18 기사 1844년  道光(淸/宣宗) 24년

    ○ 大司諫權溭, 司諫韓升烈等聯名箚曰, 伏以臣等卽伏見姜斗煥之疏, 萬萬驚惋, 心膽欲裂。 噫, 彼疏語, 外托陳勉, 內售譏訕, 遣辭閃忽, 顯有煽惑之意, 引喩駭悖, 全無謹畏之心, 犯分干紀, 甘自陷於大不敬之科, 此何事也, 此何變也? 論其罪犯, 金木猶輕, 決不可以一分涵貸者也。 第伏念經筵久撤, 睿學未就, 大僚之陳勉, 儒臣之奏達, 前後懇摯, 莫不竭誠而盡言, 則其在臺地者, 納約匡救, 直陳無諱, 雖至於牽裾折檻, 犯顔竭論, 何患無其道也? 而敢於莫重莫嚴之地, 顯肆指斥, 少無顧忌, 抑揚簸弄, 至於此極乎? 特以我殿下包容之德, 歸之妄率, 施以薄勘, 聖意所在, 固爲欽仰, 而顧其情節之陰憯, 指意之叵測, 何可以鄕曲微賤之類, 有所曲恕也哉? 臣等繞壁達宵, 憂憤轉激, 玆敢聯籲, 仰瀆崇嚴。 伏乞聖明, 亟令王府, 拿鞠得情, 夬正典刑, 使王綱得尊, 輿憤少洩焉。 取進止。 答曰, 省箚具悉。 已諭於憲箚之批, 勿煩。

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