○ 正言李鼎信疏曰, 伏以臣卽伏見姜斗煥之疏, 驚惋之極, 不覺心寒而膽掉。 噫, 彼全篇句語, 罔非閃忽而叵測, 全無敬畏之心, 顯有譏訕之跡, 究厥情狀, 合置何辟? 第今三晝講對, 間多停撤, 睿學差遲於將就, 群情胥切於憂悶。 其在臺閣之地者, 苟欲陳勉而開導, 則極言竭論, 不患無辭, 引喩取譬, 何患無方, 而乃敢以於敵以下所未可道之言, 肆然擬之於莫嚴莫重之地, 君綱臣分, 其將掃地無餘矣。 雖以我聖上包容之德, 歸之妄率, 罰至薄勘, 而顧其心則大不敬也, 論其跡則極無嚴也。 此而不亟賜處分, 快正典刑, 則怪鬼不逞之徒, 必將接踵而起, 履霜堅氷之漸, 寧不大可懼哉? 臣繞壁達宵, 腔血如沸, 玆敢忙陳短章, 仰瀆崇嚴。 伏乞聖明, 穆然深思, 廓揮乾斷, 卽令王府, 拿鞠得情, 俾國綱立而輿憤洩焉。 臣無任云云。 省疏具悉。 已諭於諸批, 勿煩。