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승정원일기 120책 (탈초본 2434책) 헌종 10년 12월 13일 을사 17/18 기사 1844년  道光(淸/宣宗) 24년

    開城留守金學性疏曰, 伏以臣卽一庸陋下品耳, 過蒙隆造, 爵秩太驟, 尋常危懼, 若不自容, 迺又伏奉新除, 以臣爲開城府留守者, 臣擎誥驚怳, 莫省攸措。 臣家本寒素, 父母多病, 潘輿毛檄, 卽臣至願, 今玆所叨, 官尊祿厚, 旌纛足以供悅, 餼廩足以致養, 榮莫大焉, 恩至渥矣。 固當以烏鳥反哺之私, 竭蹶趨承, 而第念分司重寄也, 保釐丕責也, 苟非有坐鎭之聞望, 歷試之績用, 則莫宜濫受冒膺, 而臣於外職, 未嘗有一日閱涉, 且其才猷見識, 又無素具之可應者乎? 至若本府事, 雖未能一一諳度, 以其壤界之最近, 不無聞見之所及, 槪以目下論之, 勅需竝竭, 每煩朝家之請劃, 蔘包漸弊, 輒取商賈之失利, 公私凋敗, 莫可收拾, 此是擧一國財貨之所綰轂處, 而其所著見, 已皆如此, 外此閭里困瘁之狀, 營府匱乏之勢, 從可推也。 假使鍊時務識治體者當之, 亦必戞戞乎爲難, 況臣蒙騃, 行能無所底者乎? 奔走宣力, 藉曰職分, 揣量受任, 亦係義諦, 玆不得不猥控情實, 冒瀆崇嚴。 伏乞聖慈, 亟賜遞改, 以幸微諒, 不勝大願, 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿其勿辭察任。

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