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승정원일기 120책 (탈초본 2438책) 헌종 11년 4월 28일 무오 22/24 기사 1845년  道光(淸/宣宗) 25년

    ○ 戶曹參判尹致定疏曰, 伏以臣, 伏聞本月二十五日大僚筵白, 有卿月陞擢之擧, 臣濫與恩榮, 仍受臣以嘉善大夫戶曹參判, 臣俯仰蹙踖, 誠莫知所以自措也。 竊伏念, 有國所重, 在典與命, 典不可僭矣, 命不可䙝矣。 是以, 明主之任人, 常取其望實而必協物議, 人臣之事君, 自量其才器而不苟進取, 卽君臣上下通古今不易之義諦也。 如臣通籍立朝, 未及卄載, 內外歷揚, 罔非分外, 而凡絲毫報效, 筋力奔走, 無一可自言者, 直一樗櫟之散, 而斗筲之微耳。 有何可紀之績可錄之勞, 而今乃拔之冗散, 置之宰執, 殆若有地望資歷節次推遷者然哉? 夫貳卿者, 古所稱命德之器也, 苟非才猷學識, 洽然爲搢紳所推詡者, 莫或居之, 其難其愼, 槪亦如此, 是豈臣所可堪承者哉? 古語曰, 人臣承君召, 二節以走, 一節以趨, 今此有旨屢日, 召牌又促, 在臣之義, 固當不竢屨車, 亟造文陛, 而每奉自聖慈俯垂鑑諒, 亟收臣新授資秩職名, 使公器重而私分安焉。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿其勿辭行公。

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