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승정원일기 120책 (탈초본 2438책) 헌종 11년 4월 28일 무오 23/24 기사 1845년  道光(淸/宣宗) 25년

    ○ 工曹參判吳取善疏曰, 伏以臣, 憃愚譾劣, 百不猶人, 無足備數於淸朝任使之末, 而徒藉先庥, 過蒙殊知, 粵自釋褐之初, 蹤跡不離邇密, 兜攬殆遍淸華, 歷數同儕, 罕有倫比, 居然十九年之間, 躋緋玉而歷內外, 是豈臣眞有可稱之文學可需之才能, 滾到至此也耶? 雨露之澤, 帲幪之恩, 沾潤庇覆, 若偏一身, 雖使臣磨放隕結, 安能稱塞其萬一也? 居常愧懼, 凜如集木, 惟有投置閑散, 息念榮觀, 以圖不報之報而已, 不意日昨賓筵, 歷擧進庸之彦, 超授二品之陛, 而臣名亦混其中, 臣誠惝怳駭慄, 五情爽惑, 歷屢日而罔知所以自措也。 夫貳卿之秩, 世所稱命德之器也, 地望自別, 責任愈重, 故雖古名碩之歷試旣專, 才德俱優者, 莫不聞命逡巡, 未敢爲遽膺之計者, 誠以卿月之班, 非如庶僚之可以循序而進也。 況如臣無似, 以學則未能通方, 以齒則纔踰强仕, 今乃猝然畀之, 不少難愼, 此豈聖朝爲官擇人, 位事惟能之義也? 臣手奉華誥, 入告老父, 相對攢祝, 感淚無從, 今若紆金拖紫, 乘車而拜命, 則在臣身, 豈不誠榮且耀矣, 而臣所大懼者, 官濫恩䙝, 厚招識者之譏, 仰累則哲之明也, 左右揣量, 冒肅無望, 玆敢仰控微懇。 伏乞聖慈, 俯垂諒察, 亟命收還臣新授資秩, 以重公器, 以安私分, 千萬幸甚。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿其勿辭行公。

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