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승정원일기 120책 (탈초본 2438책) 헌종 11년 4월 30일 경신 23/26 기사 1845년  道光(淸/宣宗) 25년

    ○ 行大護軍趙斗淳疏曰, 伏以, 臣以無似, 過有叨躐, 都華顯而列大夫之後, 歲月今滋久矣。 器識之淺昧, 而蔀蔽轉甚, 疢疾之剋攻, 而蒲柳早凋, 涓報蔑稱, 涯量且溢, 每自明發, 惕息在中。 廼者大僚筵擢, 際衆俊登崇之會, 賤名擧似, 褎然爲碔砆之混, 而糠粃之前, 上卿之秩, 寵誥隨頒, 臣誠仰戴恩私, 俯怵微分, 以悸以恐, 莫知所屆也。 爵賞所以予功能也, 程其功則無功者沮, 計其能則不能者止, 微官末隷所進退, 尙不容廢此兩塗。 況尉薦而晉推之, 將使之長六官而與九卿, 而如臣顓劣, 亦得以廁其選而竊其資焉, 則凡控名責實, 礪世磨鈍之具, 殆繇臣而撓之也。 臣以百年零替之門戶, 僥倖霑籍, 已是意望之外, 而自夫發軔之初, 厚蒙三聖人庇覆之澤, 十數年來, 榮觀之赫然, 歷數流輩, 未易多屈, 是宜有萬分一稱塞報效之實, 而罔有外內, 徒見其爲饕恩戀祿之歸, 苟率之以功能一切之政, 則黜猶餘罪, 陟於何有? 區區所以滿心悸慄, 蹙蹙靡騁者, 不亶爲揆分揣力之懼而已。 人而爲官則勸, 官而爲人則隳, 有國之所大愼也。 臣雖無狀, 不敢冒焉於此, 累平明之治, 而壞辭受之義審矣, 猥瀝本末, 仰瀆崇聽。 惟聖明, 念器使之各有攸當, 軫筲量之無由堪承, 亟收臣所授資級, 俾有以重官方而全微諒, 不勝幸甚。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉, 卿其勿辭行公。

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