○ 知敦寧徐箕淳疏曰, 伏以臣, 情病俱苦, 跧伏江郊, 呻囈昏涔, 與鬼爲隣, 乃於匪意, 見擬試望, 召牌儼臨, 臣固當竭蹶之不暇, 第臣之年前遭罹, 卽因湖南巡路白日場書題事, 而聖明之所俯燭也, 抑亦通朝之所共知也。 雖伏蒙天地父母, 曲費洪造, 保有今日, 而至今追惟, 慙悸靡定, 今若任臣以試士, 責臣以出題, 則是誠行不得之事耳。 臣雖無狀, 亦具彝性, 其何敢拚棄廉防, 冒沒出膺, 自歸於昌披放倒之科哉? 嶺海在前, 自劃已審, 試院一步, 鐵限萬重, 玆敢舁疾隨牌, 詣伏朝房, 僅收神識, 忙陳短章。 伏乞聖慈, 俯垂鑑諒, 亟鐫臣名於試望, 仍降威罰, 勘臣方命之律, 俾試體重而朝綱肅焉。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 前事非無一時做錯, 亦非永作引義之端, 則今於年久之後, 何必追引? 卿勿更辭, 卽爲承牌。