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승정원일기 120책 (탈초본 2447책) 헌종 12년 2월 29일 을묘 31/31 기사 1846년  道光(淸/宣宗) 26년

    ○ 副司直成近默疏曰, 伏以臣罪積辜負, 身在田野, 第以蹕路所過, 不敢家居自便, 扶曳跛躄之蹤, 望見羽旄之美, 以與于于在途之人, 同得欣欣相告之喜矣。 千萬不自意, 聖念尙煩簡記, 問存至辱近侍, 此何等曠絶禮遇, 而加之於凡庸賤品, 臣於造次旅店, 俯伏震越。 以私分則無由形諸言語, 以恩命則殆若委之草莽, 而進不能拜謝於行宮之門, 退不過攢祝於廻鑾之路, 恬然若無事者, 昧然若無知也。 玆不得不猥陳咫尺之章, 略暴惶霣之忱, 而至於由來矯誣之罪合駁正, 前後誤恩之理宜收回, 煩不敢贅附, 尙庶幾鑑燭, 臣無任云云。 省疏具悉爾懇。 向於蹕路, 未克召接, 際見巽章, 尤增悵想, 見今春晷漸長, 講筵將開, 爾須俟間造朝, 出入啓沃, 庸副側席凝企之思。

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