검색
부수로 검색:
부수 획수:
부수 목록:
나머지획수:
음가로 검색:
음가:
검색:
승정원일기 120책 (탈초본 2450책) 헌종 12년 5월 10일 갑자 18/18 기사 1846년  道光(淸/宣宗) 26년

    ○ 大護軍鄭祖榮疏曰, 伏以臣, 人器最下, 而猥被列聖朝洪造, 爵秩濫高, 資至資憲, 職忝秋判, 聖恩如海, 圖報無地, 尙不能致身輦轂之下, 肅謝恩命, 又不能早陳一疏, 仰祈還寢, 而沁洩噤默, 有若全無省覺者然, 論其罪負, 實合萬死。 臣賤齒今年八十四矣, 重以疾病纏身, 雖或有時蠢動, 觀其形狀, 便一偶人, 蟄伏鄕廬, 已過十年, 迺者我翼宗大王緬禮旣卜, 玄宮復啓, 而不能隨諸臣之後, 就參哭班, 有臣如此, 生不如死。 伏願聖上, 亟治臣不識分義之罪, 以肅朝綱, 千萬幸甚。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿其勿辭, 調病上來。

    [ PC버전 ]