○ 李敦榮, 以禮曹言啓曰, 卽接鏡城判官朴斆默單子, 則以爲, 族姪養曾, 嫡妾俱無子, 以其同姓十寸弟士曾第二子桂俊, 欲爲繼後, 兩家諸族, 相議完定, 而生養父母俱爲作故, 拘於常規, 不得循例禮斜, 依定式草記稟處事, 呈單矣。 凡係繼宗立後, 兩邊與受明有可據, 而不得登聞者, 許令該曹, 論理草記事, 曾有筵奏定式, 而門長朴斆默單辭旣如此, 依定式, 朴士曾第二子桂俊, 立爲朴養曾之後, 何如? 傳曰, 允。