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승정원일기 120책 (탈초본 2456책) 헌종 12년 11월 1일 임오 35/36 기사 1846년  道光(淸/宣宗) 26년

    ○ 執義李裕元疏曰, 伏以臣昨於前席, 伏承諸罪囚酌處之命, 臣猥隨諸臺臣後, 屢陳反汗之請, 而未蒙兪音, 怵惕退出, 達宵繞壁, 憂憤轉激。 噫, 今此鞫囚之干犯斁倫, 斷案已定, 其醞釀之凶圖憯計, 只當到底盤詰, 期於打破, 而首惡頑不輸款, 餘囚或有未訊, 而以無更究之端, 竝附惟輕之典, 設有可執之形跡, 可得之根因, 其何以次第掀露, 莫敢匿其情也哉? 莫重者王法, 而王法不行, 莫嚴者獄體, 而獄體不成, 輿情之憤, 安得以少洩, 不逞之徒, 將何所知畏乎? 大臣諸臺, 連章迭籲, 而允兪終靳, 王章未伸, 憂忱之極, 不得按住, 玆又煩瀆。 伏乞聖明, 淵然深思, 還收已下之傳敎, 更令王府, 嚴鞫得情, 夬正典刑焉。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 已諭於兩司之批矣。

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