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승정원일기 120책 (탈초본 2460책) 헌종 13년 4월 7일 을묘 12/12 기사 1847년  道光(淸/宣宗) 27년

    ○ 判府事權敦仁箚曰, 伏以, 臣於郊舍病淹之中, 伏蒙藥院都提調前望恩點, 嘗藥任重, 殫竭爲急, 顧安敢駕屨是俟, 而第臣目下乖厲之疾, 亦不可與前病比論。 始因關格, 仍祟風痰, 肢體麻軟而運用不利, 口頰梗鈍而語言亦澁, 末乃暈眩之發, 而昏墊者屢, 夫一遘此疾, 復起爲常人者有之乎? 雖雜試醫藥, 略得少安, 源委自在, 劇歇無漸, 種種眩倒不省之時, 頃刻危惡, 縷喘是爭。 臣今往來郊坰, 專爲水泉之或資調治, 而已痼之根, 旣無望於咄嗟收效, 日昨廟享班退之路, 一倍添發。 歷日瞀亂, 尙如在風霧中, 而寒熱又迸, 咽喉交劇, 食飮全却, 奄奄欲盡, 以此病狀, 彈束奔走於日次起居之列, 是誠末如之何也。 不避猥越, 冒入文字, 伏乞聖慈, 特遞臣藥院之銜, 俾便調病焉。 取進止。 答曰, 省箚具悉卿懇。 愼節奉慮, 善加將攝, 自當不日復常, 何可遽解保護之任乎? 卿其安心調理。 仍傳于洪說謨曰, 此批答遣史官傳諭。

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