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승정원일기 121책 (탈초본 2485책) 헌종 15년 윤 4월 29일 을미(병신) 25/26 기사 1849년  道光(淸/宣宗) 29년

    ○ 藝文館提學徐箕淳疏曰, 伏以臣嚮以賤病委劇之狀, 仰暴情實, 得解春官本職, 臣之少延縷息, 至于今日, 卽我聖上賜也。 臣雖在奄奄垂死之中, 感戴攢祝, 靡有涯極, 而第臣所叨藝苑之任, 尙縻在身。 今以端午帖科次事, 召牌荐臨, 在臣義分, 固當竭蹶承命, 而臣之病情, 源委旣深, 虛不受補, 連灌峻劑, 如水投石, 此乃亡陽不治之證也。 醫技已殫, 藥路都窮, 惟朝夕飾巾, 以俟其自盡, 擔舁趨膺, 旣絶其望, 連事違傲, 惶阨轉深, 僅綴文字, 仰瀆崇嚴, 伏望聖慈, 俯垂矜諒, 亟遞臣藝文提學之任, 以幸公私, 臣不勝大願。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 所請依施。

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