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승정원일기 121책 (탈초본 2489책) 철종 즉위년 7월 19일 갑인 28/35 기사 1849년  道光(淸/宣宗) 29년

    ○ 吏曹判書李若愚疏曰, 伏以, 日月逾邁, 轉眄之頃, 公除奄過, 雲馭寢遠, 大小臣隣, 俯仰靡及, 冞切如喪之慟。 伏惟我殿下, 日御廬次, 躬將饋奠, 攀慕皇皇, 哀動左右, 區區下情, 益不勝痛割悲慮之至。 仍伏念臣, 自顧湔劣, 不堪任使, 而猥應大行朝特達之知, 濫躋崇顯, 歷踐淸要, 數年以來, 迭居兩銓, 而曾無尺寸之長, 粗免塵刹之效, 居恒愧懼, 若隕淵谷, 理宜早暴情懇, 仰冀遞免, 以圖不報之報, 而今亦復淟涊盤礴, 迄至于半歲有餘矣。 然臣求解一念, 何嘗食息暫忘, 而近因夏秋之交, 暑濕爲祟, 衰骸殘喘, 疾病侵尋, 食飮却而眞元不能扶接, 暈眩作而神氣難於收拾, 貼身床笫, 寄命刀圭, 將此貌樣, 其何以點檢班簿, 綜理銓務, 以行京察之大政也哉? 際於日前臺疏中, 有拶逼銓官之句語, 而雖不指的, 旣爲稱說, 則居在銓地, 亦已屢經注擬, 而何可諉之於臣身之無所拈斥, 迷不自知, 一直晏然, 此又臣難於蹲冒之端也。 玆敢畢陳衷曲, 仰瀆崇嚴, 伏乞聖明, 俯垂鑑察, 仰稟東朝, 亟黜臣所帶之職, 仍勘臣當被之律, 以昭法紀, 以安私分, 不勝伏願, 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 此豈卿可引者乎? 勿辭行公。

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