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승정원일기 121책 (탈초본 2494책) 철종 즉위년 11월 4일 정유 6/11 기사 1849년  道光(淸/宣宗) 29년

    ○ 判尹金鼎集疏曰, 伏以時日流駛, 因封奄過, 仰惟聖慕皇瞿, 益復如新, 臣民慟廓, 曷有其極? 仍伏念臣於此時, 待罪京兆, 廞衛戒發之時, 淸道植炬等節, 皆臣之所檢飭耳, 時値深夜, 固宜十分致愼, 事係莫重, 無敢一毫疎忽, 而臣旣不能先事董飭, 又未能臨時周察, 家路炬火, 殆不成樣, 法綱所在, 萬萬駭悚, 乃至有大僚筵奏。 臣於是, 昏謬溺職之罪, 尤無所逃, 滿心懍惶, 罔知自措, 何可以問備輕典, 謂之已勘, 不恩所以自劾之擧乎? 玆敢短章控籲。 伏乞聖明, 仰稟東朝, 下臣司敗, 亟勘臣當勘之律, 以安賤分焉。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 不無董飭之失, 問備矣。 更何爲引?

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