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승정원일기 121책 (탈초본 2496책) 철종 즉위년 12월 27일 경인 19/21 기사 1849년  道光(淸/宣宗) 29년

    ○ 戶曹判書金學性疏曰, 伏以臣罪著不職, 罰止薄罷, 匪譴伊幸, 縮伏自訟, 忽於非意, 伏蒙特點, 復授臣以度支之任, 恩敍繼降。 其職則已試而不效矣, 其罪則雖悔而難贖矣, 且惶且感, 益不知置身之所也。 夫接勅, 有國之大事, 凡所擧行, 皆當審愼。 況我太母殿下, 戒飭申複, 其在對揚之道, 尤宜罔敢少忽, 而乃於鋪陳之節, 未卽等待, 以致臨事窘迫, 尙可曰仰承飭諭, 以盡禮接乎哉? 慈敎截嚴, 該郞先已被勘, 籌啓繼徹, 臣亦無所逃罪, 萬萬震懍, 不容自措, 而迎接之務, 各有分掌, 檢束之責, 寔在主管。 捧甘之後, 只謂該司之按行, 先事之慮, 未能隨處而周察, 當場顚錯, 乃至於此, 一則臣罪, 二則臣罪。 論其所失, 合抵重律, 而乍罷旋授, 有若微眚薄過之暫時示警者然。 聖恩縱荷於寬恕, 私分冞切於悚蹙, 臣雖靦然無恥, 惟進是嗜, 何敢以一經薄勘, 謂伸廉義而爲抗顔冒昧計哉? 僨誤之罪, 固自在也, 而斥譴之罰, 無所懲焉, 則尤非臣所敢安者, 宜卽自劾, 恭俟處分, 而間値齋日, 今始冒陳, 此又臣罪上添罪。 伏乞聖明, 俯垂鑑諒, 仰稟東朝, 更勘當律, 以嚴國綱, 以警具僚, 千萬幸甚。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 去事之後, 雖悔何及? 復除本職, 意有在卿, 勿追引卽爲肅命。

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