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승정원일기 121책 (탈초본 2498책) 철종 1년 1월 16일 기유 23/25 기사 1850년  道光(淸/宣宗) 30년

    ○ 戶曹判書金學性疏曰, 伏以鑽燧已改, 宅憂之聖慕冞新, 廟宮祗謁, 纘統之宸孝肇伸, 愴廓之餘, 攢祝曷旣? 仍伏念臣以菲才, 久冒匪據, 績庸不興, 罪戾徒增, 居恒悶悚, 靡甘食息, 而客臘之乍罷旋授, 匪罪伊榮, 臣於是, 仰戴俯怵, 不敢更瀆, 拚棄廉隅, 冒昧出肅, 竊自期矢心向前, 仰塞明旨之萬一, 而第臣有悶迫情私, 不容不畢陳之。 惟殿下察焉。 臣母自少羸病, 夙抱貞疾, 歇劇無常, 寧日恒鮮, 伊來年漸衰而氣益餒, 起居不離床玆, 將攝專恃刀圭, 近因節換之交, 寒暄不適, 舊證又添, 澌痛倍劇, 胃土虧於阻食, 肝木旺於頻泄, 榮衛俱損, 委貼不振, 旣痼之祟, 難期時日差勝, 而臣本單子, 終鮮爲生, 醫藥調治, 無人可替, 扶持將護, 惟臣而已。 焦熬之私, 念莫他及, 尋常署判, 未免擔閣, 多大理會, 尤難自暇, 以致精慮之未專句檢, 而病歸國計, 出納之未趁期限, 而害關民情, 臣庸是憂惶, 不敢自安, 無寧積誠陳懇, 仰冀體諒, 以圖公私兩幸之道, 玆敢據實冒干於孝理之政。 伏乞聖明, 將臣情事, 仰稟東朝, 亟遞臣度支之任, 以便救護, 以幸國事, 臣不勝至祝。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 此非尋常除遞之任, 卿其勿辭。

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