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승정원일기 122책 (탈초본 2499책) 철종 1년 2월 3일 병인 30/38 기사 1850년  道光(淸/宣宗) 30년

    ○ 又以禮曹言啓曰, 健元陵·元陵·仁陵展謁, 旣有成命, 行禮服色, 當爲磨鍊, 謹稽謄錄, 則國恤三年內先陵展謁, 以服色難便停止, 故無的確可據之例。 英廟朝辛亥年長陵展謁, 雖在國恤三年之內, 此則本陵遷奉時也。 以緬服行禮, 今不可援例, 而純廟朝壬午年顯隆園展謁時, 聖敎中若曰, 陵園事體, 與廟宮稍有不同, 雖以視事服, 行禮於園所, 似無甚不可者, 大臣·禮堂詢議事下敎。 其時大臣·禮堂, 以陵園展拜, 本非吉禮, 故常時行禮, 用淺淡服, 實寓哀省之義, 則今以視事服行禮, 恐未爲不可獻議, 以視事服磨鍊矣。 今番服色, 似當援此, 而第伏念陵園展謁, 本是主哀, 故常用黲袍, 此是哀素之服也。 且廟宮展謁, 旣用黑袍, 則先陵展謁, 黲袍行禮, 恐合事宜, 而旣無援據之已例, 係是莫重之禮制, 臣曹不敢擅便, 問議于時原任大臣處之, 何如? 傳曰, 以黲袍磨鍊。

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