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승정원일기 122책 (탈초본 2500책) 철종 1년 2월 26일 기축 31/36 기사 1850년  道光(淸/宣宗) 30년

    嚴錫鼎, 以備邊司言啓曰, 卽見黃海監司徐戴淳, 水使李基碩狀啓, 則以爲, 長淵縣吾叉浦月乃島, 漂人七名問情, 則乃是大淸國山東省登州府榮成縣東山村人之逢風漂到者, 而船隻破傷, 願從旱路還歸, 所持物件中鐵物及可以帶去者, 使之帶去, 不願帶去之物, 竝與船隻, 彼人所見處燒火, 回送時, 勢將路由於吾叉浦, 發送前移置該鎭公廨, 使之安接事, 請令廟堂稟旨分付矣。 漂人願從旱路, 依其願發送, 而俱是外地之人, 則不必別定咨官, 令沿路譯學與差員, 次次替傳, 領付灣府, 以爲入送鳳城之地, 衣袴等物, 令該道照例製給, 刷馬供饋等節, 令各其道另飭施行, 漂人物件之自願帶去者, 鐵物錢兩之依例輸送者外, 船隻雜物及棄置不用之物, 漂人所見處, 竝爲燒火, 其餘可以論價者, 折價以給, 發送前移置公廨, 竝依狀請施行, 咨文, 令槐院撰出, 付送于義州回撥, 以爲入送鳳城, 轉致盛京之地, 何如? 傳曰, 允。

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