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승정원일기 122책 (탈초본 2501책) 철종 1년 3월 6일 무술 35/38 기사 1850년  道光(淸/宣宗) 30년

    ○ 行吏曹判書趙冀永疏曰, 伏以臣冒叨已試之地, 斷無更進之計, 而辭不獲諒, 顚倒出膺, 今已浹朔有餘矣。 聾聵之病, 無藥可醫, 疎闇之識, 當事愈迷, 政望一出, 瘡疣輒露, 循省點檢, 無往非罪, 竊擬申暴情實, 早釋重負, 庶幾獲免於大戾, 而銜恩怵分, 囁嚅趦趄, 以至于今, 乃其如縳求解之思, 則未始有一日忘也。 伏念臣年屆耆耄, 病益癃痼, 進絶彈束之望, 退積瘝曠之懼, 蹙伏床席, 非如一時過去之症, 可以望效於旬日之內也。 天官重地, 決非臣養病之坊, 而況臣間遭季母之喪, 哀遑度日, 不遑他思, 今則服制已過, 病狀愈痼, 不得不疾聲呼籲。 伏乞聖慈, 天地父母, 察臣難强之狀, 諒臣切至之懇, 俯垂矜憐, 仰稟東朝, 亟遞臣帶銓銜, 俾得安意調治, 以尋生路, 仍治臣干瀆猥越之罪, 以肅朝綱, 千萬幸甚。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 重任何可輕遞? 卿其勿辭。

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