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승정원일기 122책 (탈초본 2501책) 철종 1년 3월 13일 을사 24/28 기사 1850년  道光(淸/宣宗) 30년

    ○ 守判府事金景善疏曰, 伏以臣猥膺出疆之任, 辭陛已有期矣。 才乏專對而義重往役, 況臣家世受國厚恩, 與天無極, 夷險燥濕, 只當生死向前, 而第臣素抱貞疾, 近因日候不調, 一倍添劇。 痰火上升, 而胸膈窒塞, 脾土受剋, 而食飮阻格, 暈眩憊綴之甚, 往往有頃刻澌盡之勢, 房闥起動, 尙矣無論, 肢體運用, 亦難如意。 以此見狀, 驅馳原濕, 往還五六朔之久, 萬無自力之望, 若不免委命草莽, 則縱臣不足自恤, 其於國事何哉? 非不知及早控實, 仰請處分, 而嚴畏之極, 囁嚅至此, 見今行期漸近, 而病情無減, 實有公私狼狽之慮, 左右思量, 計無所出。 玆不得不冒悚陳懇, 伏乞聖慈, 俯賜鑑諒, 仰稟東朝, 將臣陳慰進香兼謝恩使之任, 劃卽遞改, 俾使事如期, 危喘獲蘇, 千萬幸甚。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 病狀雖如此, 臨期之行, 有難遞易。

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