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승정원일기 122책 (탈초본 2502책) 철종 1년 3월 23일 을묘 31/35 기사 1850년  道光(淸/宣宗) 30년

    ○ 領府事趙寅永箚曰, 伏以大行大王御製, 已爲刊付於列聖御製矣。 此我朝莫大之典憲, 聖上靡極之孝思也, 瞻雲漢而莫攀, 望蒼梧而靡逮。 凡在參校諸臣, 孰無於乎之思, 而如臣者, 老白首不死, 忍與斯役, 抆涕進書, 拜稽而退, 此生此世, 是誠何人? 迺者聖旨特頒, 普加賞賚, 臣固知我殿下, 爲所重也有所援也, 臣固欽仰萬萬, 而如臣者, 名雖班首, 實乏寸效, 不過閣中之數次進詣耳。 有何與諸僚可比之勞, 而混被殊典, 天廐上駟, 被以法鞍, 光寵之至, 擧世咸聳, 臣之感惶, 庸有極哉? 雖然, 臣聞嚬笑, 君所惜也, 辭受, 臣所愼也。 苟使臣, 眞有可賞之實, 則臣當乘謝之不暇, 何必爲多少覼縷, 以犯僞飭之嫌例讓之譏哉? 伏願聖明, 仰稟東朝, 亟賜反汗, 以重公典, 以安微分, 千萬幸甚。 取進止。 答曰, 省箚具悉卿懇。 卿其勿辭, 安心領受。 仍傳于KC00722曰, 此批答, 遣史官傳諭。

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