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승정원일기 122책 (탈초본 2505책) 철종 1년 5월 19일 경술 29/30 기사 1850년  道光(淸/宣宗) 30년

    ○ 吏曹參判李時在疏曰, 伏以臣於日前丐免之章, 悉暴病情, 冀遞見職, 及承批旨, 未蒙允許, 踰分之愧, 瘝職之懼, 歷屢日而冞深矣。 蓋臣痿痺之疾, 四年沈綿, 浸成貞痼, 凡屬生人之事, 一切謝斷。 不意臣名, 廁在銓望, 天點特下, 華誥臨門, 家人父子, 握手而相賀曰, 不惟爵祿之爲榮, 恩念所曁, 若沈疾之盡除。 臣於是奉命感隕, 如遭再生之會, 必欲强病造朝, 一肅寵命, 奈此風火之祟, 當暑復添, 欲起而還仆, 欲行而復止, 遂不得不三違牌召, 不赴政席。 逋慢之誅, 在所當被, 側俟幾日, 譴罰未降, 職名自在, 始也榮感之忱, 反致怵畏之極, 莫知所以措躬矣。 雖是微末宂閒之官, 固不當一日虛縻, 以招尸素之譏, 況此天官佐貳, 職任不輕也哉? 徒縻其名, 莫效微誠, 有除而未謝, 有政而未參, 淸朝銓衡之任, 視一養疴之所, 委蟄病次, 蠢然不動, 臣罪到此, 尤無以自解矣, 玆敢冒死陳籲, 更瀆崇嚴。 伏乞聖慈, 俯賜鑑諒, 仰稟東朝, 亟遞臣見帶之職, 旋降威罰, 以治屢撓之罪焉。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 所請依施。

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