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승정원일기 122책 (탈초본 2506책) 철종 1년 6월 21일 신사 19/20 기사 1850년  道光(淸/宣宗) 30년

    ○ 行護軍趙雲澈疏曰, 伏以眞殿親祼, 縟禮載成, 璿紀重廻於軒樞, 宸慕冞切於堯墻, 苾芬時升, 情文允叶, 聖孝追慕, 曷有其極? 大小群情, 益切於戲之思, 迺者賞賚之典, 遍及駿奔之列, 我聖上所以重其事而紀其勞也, 以臣職忝該房, 特命晉秩。 臣於是, 惝怳悸恐, 莫省攸措, 臣不過備員擧行而已, 以昵近肅穆, 周旋罇罍, 自爲榮幸而已。 夫豈有寸勞之可言, 而乃與將禮冊祝之臣, 混被殊眷, 無所區別, 聖朝綜覈之政, 不應如此, 況臣空疎鹵莽, 最居人下, 遭逢兩聖朝不世之洪造, 滾到緋玉, 歷揚內外, 螢KC10678涓塵, 蔑無報塞, 拯濟拂拭, 徒辱隆私, 每自循省, 不覺汗顔, 本末長短, 庶蒙鑑燭, 更進一步, 是豈臣意望之攸及也哉? 夫貳卿, 命德之器也, 班序亞於九卿, 責任別於參佐, 行能器識, 有足可稱, 然後方可居之。 如臣不才, 何敢擬此? 今臣所被, 以賞則僭也, 以爵則濫也, 賞儹爵濫, 則主恩下褻, 而朝典隨輕, 功懋之戒, 可不懼乎? 臣不暇爲臣私憂, 誠恐識者之論, 爲聖朝惜此擧也, 臣犬馬之齒, 已迫六旬, 欲酬國恩, 餘生幾何? 凡所筋力自效者, 赴蹈湯火, 猶且不避, 至若材所未逮, 分所不稱, 以進爲幸, 恬然無恥, 犯負乘之戒, 累則哲之明, 臣所不敢也, 參倚已熟, 冒膺無路。 玆敢披瀝陳懇, 仰瀆崇聽, 伏乞聖明, 俯察微諒, 仰稟東朝, 將臣新授資秩, 亟命收還, 以重公器, 以安私分, 千萬大幸。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿其勿辭行公。

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