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승정원일기 122책 (탈초본 2507책) 철종 1년 7월 11일 신축 29/32 기사 1850년  道光(淸/宣宗) 30년

    ○ 判中樞府事權敦仁箚曰, 伏以臣病伏荒郊, 奄奄欲殊, 忽伏奉藥院前望特點, 且感且惶, 五內驚霣, 嘗藥重任也。 在臣義分, 駕屨宜急, 而臣於是任, 有窮天難贖之罪, 玆不待臣言而亦已有燭悉矣。 雖聖度含弘, 金木不加, 縷息冥頑, 歲月稍更, 臣何敢復廁起居之列, 彈束出入, 如常人也哉? 從前如臣情地者, 擧無不嚴於自劃, 而亦無不曲蒙體諒, 卽便是公格然也, 恩造縱荷簪履, 私義莫逾鐵限, 顧臣今日病情之萬萬無以趨承, 有未暇絮煩也, 略具短箚, 冒陳衷懇, 伏乞聖明, 仰稟東朝, 亟賜遞斥, 仍命選部, 永刊臣名於藥院前望焉。 取進止。 答曰, 省箚且悉[省箚具悉]。 卿懇(卿懇)如此, 藥院之任, 勉副。 仍傳于金世均曰, 此批答, 遣史官傳諭。

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