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승정원일기 122책 (탈초본 2507책) 철종 1년 7월 17일 정미 24/24 기사 1850년  道光(淸/宣宗) 30년

    ○ 行判中樞府事朴晦壽箚曰, 伏以臣於日昨, 以閟宮告由祭失儀事, 草記登聞, 尾陳惶懍竢勘之意, 及伏承批旨下者, 以別無所失爲敎, 臣擎讀未半, 益不勝震悚恧蹙, 不知措躬之地也。 蓋今番事, 先自太常, 闕封幣帛, 又於閟宮, 未克審察, 以致莫重祀典, 有欠禮節。 此誠無前之錯誤, 是何等萬萬驚悚之事, 而臣於閟宮太常, 職忝提擧, 漫不察飭, 苟執厥咎, 臣實爲首, 而郞官則將拿問勘律, 而臣獨倖逭, 威罰不加, 大有損於重祀典核名實之政。 雖荷聖度天大, 曲賜寬恕, 而在臣廉義, 何敢憑恃恩私, 晏然已乎? 玆不得不略具短箚, 冒瀆崇聽。 伏乞仰稟東朝, 重勘臣罪, 以安賤分焉。 取進止。 答曰, 省箚具悉卿懇。 凡事擧行, 郞官之任, 苟究其實, 責在郞官, 提擧則判署而已, 何又過自爲引? 卿須安心焉。 仍傳于徐元淳曰, 此批答遣史官, 傳諭。

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