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승정원일기 122책 (탈초본 2507책) 철종 1년 7월 19일 기유 35/37 기사 1850년  道光(淸/宣宗) 30년

    ○ 直提學鄭基世疏曰, 伏以臣近縻承宣之職, 日昨申刻, 下直退歸, 夜接政紙, 臣名濫列於直學長望, 而恩點繼下, 翌朝內出牙牌召臣, 閣吏引臣詣閤門前中, 謝臣拜跪領敎書宣訖, 歸見臣父, 臣父憂形於色, 且告諭之曰, 是閣奉謨訓而掌圖書。 精掄儁彦, 先行後藝, ·兩朝之際, 先輩長德, 勵操修辭, 冠冕珩芾, 羽儀廷班, 其遺芬餘韻, 尙盎然輝映於鍾磬之序球璧之府, 而父昔被恩造, 冒玷末聯, 花磚過跡, 追想猶𢥠, 今汝愚魯更甚, 何以堪之? 古人以官之不稱, 比服之不衷, 所以徠箴評而興譏刺也。 且惡盈忌盛, 物理之常, 我旣亢崇, 汝又踰溢, 懍乎殆哉? 其不懼乎臣傴僂踧踖, 且汗且粟, 歷日循思, 愈思愈畏, 臣雖顓騃無識, 豈不聞名塗華貫德選藝錄之義乎? 臣質庸才鈍, 又怠于學, 懵昧前往, 莫辨術流, 早通桂籍, 偏荷先大王眷注之渥, 含香載筆, 供奉於鑾坡鳳池之間, 稔認摛文二酉, 學士攸廬, 淸切深嚴, 地分自別, 而東壁峻秩, 責任尤重, 職間崇卑, 務兼鉅細, 朝章有疑, 議則顧問之, 禁製有考, 試則參聞之, 龍床虬漏, 奉玉音於論經, 豹帳蓮燭, 草瓊詞於宣制, 此千古人臣之所遭遇, 而當世儒學之所光寵也。 案墨題名者, 苟非宿硏[宿趼]通鍊, 皆是時英聞望者也。 如臣等輩, 何嘗彷彿? 窳器列敦彝之品, 散木參柟樟之材, 則見者必惜之。 凡物尙然, 況淸朝名器之爲程能勵世之具乎? 臣若諉以一肅, 憑恃恬然, 文繡招濫, 根銀貽羞, 上累重宸簡擢之政, 下墜家庭戒勖之訓, 則臣雖追悔, 將何補乎? 量入微諒, 有若艮限, 悉輸悃愊, 控章奏知。 伏願聖明, 察臣至懇, 入稟東朝, 亟解臣奎華新銜, 俾官方重而私分安焉。 臣無任云云。 省疏具悉。 爾其勿辭察職。

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