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승정원일기 122책 (탈초본 2507책) 철종 1년 7월 19일 기유 36/37 기사 1850년  道光(淸/宣宗) 30년

    ○ 吏曹參判尹致定疏曰, 伏以旬朔迅邁, 孝定殿千秋之節, 親酌禮成, 仰惟聖慕, 益復靡逮。 仍伏念臣於見職, 初何嘗一分可堪, 晏然自居而然哉? 徒怵義分, 隨牌肅命, 淟涊蹲冒, 於焉爲三易月矣。 間行代斲排擬, 才爲七八, 而鑑識未足以甄拔, 才能未足以句當, 多少疵醜, 欲掩不得, 古人云官非其人, 與曠等耳, 正爲如臣者準備語也。 閑司漫職, 恐不當如是苟且, 矧此天官淸峻, 爲世銓衡者乎? 駁正之論, 迄未聞焉, 縱因臺閣忠厚之風, 在臣愧恧, 食息靡已。 且臣自少善病, 羸弱不勝衣, 卽同朝之常所憐悶, 今當跨朔霪潦, 中暑爲祟, 洞泄頻仍, 痞膈而氣眩, 虛腹膨滿, 阻食而胃敗, 昨退陪班, 又爲添症, 委頓床玆, 藥餌爲命, 時日之內, 蠢動無望。 玆敢略陳衷懇, 仰塵睿覽。 伏乞聖慈, 俯賜諒察, 仰稟東朝, 亟遞亞銓之銜, 以幸公事, 以安私分焉。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 所請依施。

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