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승정원일기 122책 (탈초본 2508책) 철종 1년 8월 29일 무자 32/32 기사 1850년  道光(淸/宣宗) 30년

    ○ 領議政鄭元容箚曰, 伏以, 臣於藥院之任, 有非甚疾病而萬難强, 則何敢爲辭免之計? 又況除拜纔踰月, 則又何敢言勞而不憚煩乎? 臣本以脆質, 兼之貞疾, 自經潦熱, 諸症迭攻, 濕痰爲祟, 榮衛不調, 少食則滯, 少滯則眩, 少有動作, 一倍添劇, 委席呻囈, 昏瞀不省, 昨自公退, 尤難自力, 以今貌樣, 萬無彈束之望, 起居之地, 瘝闕居多, 則墮分虧禮, 罪當何居? 且伏念, 史局之銜, 卯申進止, 非如知同諸堂之課勤, 而照援管檢, 未嘗全無職責, 則非此癃憒所可久據。 玆敢控實奏牘。 伏願聖明, 俯賜鑑諒, 入稟東朝, 亟解臣藥院史局之任, 俾幸公私焉。 取進止。 答曰, 省箚具悉卿懇。 愼節奉慮, 所辭藥院摠裁之任, 今姑許副。 仍傳于沈膺泰曰, 此批答遣史官傳諭。

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