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승정원일기 122책 (탈초본 2509책) 철종 1년 9월 5일 계사 28/28 기사 1850년  道光(淸/宣宗) 30년

    ○ 又以禮曹言啓曰, 戊申正月, 因忠淸左道暗行御史李升洙別單, 備邊司覆啓內, 鎭川故學生林大喆妻宋氏烈行事, 令該曹稟處事, 允下矣。 取考其別單, 則以爲, 宋氏, 自在孩提, 天性孝順, 及歸夫家, 甚執婦道, 事舅姑奉夫子, 率循禮法, 不幸夫嬰奇疾, 數歲沈淹, 宋氏晝執刀圭, 夜禱神天, 願以身代。 及其不救, 手備殯斂之需, 躬盡哀毁之節, 見舅姑輒勉抑寬譬, 不以慼容, 著於色辭, 然其下從之斷斷一念, 已矢於夫死之時, 家人慮之, 防護甚密。 及其成服之夜, 瞰其無人, 暗服毒藥, 從容就盡, 有遺書在篋笥曰, 親在不能終養, 誠負罪於天地之間, 第念叔叔兄弟, 賢而能幹家, 孝養之節, 不患無人, 自顧薄命, 義不可獨生, 惟願舅姑, 百歲安康云矣。 宋氏幼有至性, 長益貞靜, 事舅姑以誠, 奉君子以禮, 及其夫病, 竭力救護, 竟遭崩城, 矢心下從, 纔經成服, 飮毒自裁, 捐棄一縷, 輕如鴻毛。 婦人之矢死從殉者, 往往有之, 而若其立義貞確, 處變從容, 尤極卓絶, 其在樹風之道, 合施旌褒之典, 而事係恩典, 臣曹不敢擅便, 上裁, 何如? 傳曰, 依回啓施行。

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