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승정원일기 122책 (탈초본 2509책) 철종 1년 9월 8일 병신 17/19 기사 1850년  道光(淸/宣宗) 30년

    ○ 領府使趙寅永箚曰, 伏以臣, 卽是百無肖千不似之匹夫耳。 其少也, 實無足備使於驅策之末, 而況今精力已竭, 運動莫由, 只是床玆間未冷屍也。 雖然亦有所多少兼管者, 不能無措處, 而神識耗荒, 事事顚錯, 以至於今番京包之移設, 而臣之昏繆駭妄, 亦已甚矣。 一言以蔽之曰, 死將至而耄及之, 苟使臣無所句當, 則奚爲而有此妄擧乎? 玆敢略具情實, 仰瀆崇聽。 伏願殿下, 仰稟東朝, 特遞臣所帶廚院御廳譯院·軍監之任, 俾垂死病情, 少得妥穩, 千萬幸甚。 取進止。 答曰, 省箚具悉卿懇。 覽此箚辭, 萬萬過中, 萬萬意慮之外, 移包豈曰不可, 而特念民之情而仍舊也。 卿之如是爲引, 此何擧也? 卿其諒之諒之。 仍傳于徐英淳曰, 此批答, 遣史官傳諭。

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