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승정원일기 122책 (탈초본 2509책) 철종 1년 9월 9일 정유 15/16 기사 1850년  道光(淸/宣宗) 30년

    ○ 行右承旨洪祐順疏曰, 伏以臣於百執事之末, 本不堪備數爲役矣。 迺於昨秋景陵祝文事, 臣之憃愚不敏, 若是乎著矣。 蓋前乎代押, 而預爲考準, 臣之罪也, 後乎代押, 而更未考準, 亦臣之罪也。 遂使莫重敬謹之地, 致有無前錯誤之擧, 至今追惟, 惶汗浹背, 直欲鑽地而不可得矣。 臣於是, 尤有所萬萬悚恧者。 伊日卽山陵啓基前一日也, 惟我殿下曁我太母殿下, 哀遑罔極之中, 緣臣疎闇, 仰貽震瀆, 況又深夜啓達, 致煩酬應, 臣罪至此, 萬殞難贖, 聖度天大, 曲加寬貰, 勘止譴削, 匪罰伊榮, 杜門屛息, 惟愆尤是訟, 千萬不自意恩敍誕降, 繼伏蒙承宣特點, 天牌儼臨於荒陋跧伏之中, 惶霣踧踖, 莫省措躬之所。 在臣分義, 固當駕屨之不俟, 顧臣情蹤, 尙此彈束之無望, 坐犯違逋, 自速方命之辜, 瞻望脩門, 冞增懍蹙。 玆敢略控情實, 冒瀆崇嚴。 伏乞聖明, 仰稟東朝, 亟賜鐫遞, 仍勘臣未勘之罪, 俾邦憲重而臣安分焉, 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 往事不必追提, 卿其勿辭行公。

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