○ 行兵曹判書趙斗淳疏曰, 伏以臣於本兼諸任, 據匪其據也久矣。 疵瘢百出, 譏刺四集, 自惟其分不當而才不給, 是固宜耳。 祗緣臣嚴畏沮退, 不能早爲之所, 淟涊荏苒, 坐抛時月, 而日前試事之懸頉, 侍衛之煩稟, 動以微私之故, 輒瀆應酬之繁, 滿心惶隘, 靡所容措。 今又親臨試士, 儀衛已戒, 讀券旣承恩點, 陪扈係是職事, 而入此月以來, 驟得瀉泄之病, 眞元積脫, 轉動俱艱, 昨者有政, 便不免扶舁出入。 及其退歸私次也, 嘔噎迭發, 絞疼轉急, 欲起旋踣, 萬難收攝, 其於彈束趨走, 非但情實之爲不可强, 勢有所行之不得者。 玆不敢不抱悚齎悶, 忙陳短章。 伏乞聖慈, 仰稟東朝, 將臣本兵及讀券官之任, 劃賜退斥而變通之, 仍治臣無嚴之罪, 以爲不職者之警, 千萬幸甚, 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 實病如此, 試官變通, 侍衛令次堂擧行, 卿其調理行公。