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승정원일기 122책 (탈초본 2515책) 철종 2년 3월 6일 계사 6/21 기사 1851년  咸豊(淸/文宗) 1년

    ○ 執義蔡元默, 獻納柳來駿, 副校理尹堉, 副修撰朴商壽啓曰, 噫嘻, 痛矣。 書九之罪, 可勝誅哉? 亂臣賊子, 從古何限, 而窮凶絶悖, 未有如賊。 賊之根窩, 卽書九庚申一疏是已。 其疏之上下屢千百言, 閃忽疑眩, 莫可摸揣, 而指意肯緊, 專在於彼固曰四條。 外托義理之說, 而內售沮戲之計, 陽爲承順之態, 而陰懷綦間之謀, 語脈所歸, 手脚莫掩。 言之體粟, 不敢痛陳其逆節, 思之膽掉, 不忍歷擧其罪案。 而傳敎中前茅賊之敎, 實是燭奸之鼎, 照魔之秦鏡也。 於戲, 我正宗大王五晦筵敎, 卽明諭御極後用舍進退, 斷自淵衷之意, 而書九乃敢杜撰聖旨, 動搖大計, 凶圖禍心, 一轉爲賊, 如印一板, 如貫一串。 終至有宜學之遺醜餘孽, 得以藉口, 詡之以闡明, 稱之以對揚, 此豈一朝一夕之故哉? 涓涓之流, 始自書九, 而滔天於賊, 餘波於宜學。 顧今拔本塞源之方, 亶在乎先正書九之罪, 而鬼誅已加, 王章莫伸, 輿情之憤鬱, 何時可洩, 世道之憂虞, 何日可弭? 請書九, 亟施追奪官爵之典。 答曰, 不允。

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