○ 三司再啓曰, 臣等一籲再籲, 辭已罄矣, 意已竭矣。 竊庶幾微忱上格, 天心克回, 及伏奉批旨下者, 只施權敦仁放送鄕里之典。 雖有加律之名, 而臣等之請, 猶未蒙準許, 聚首相顧, 不覺愕然而失圖也。 殿下又以義分責臣等, 雖頑如木石, 迷如豚魚, 亦粗具彝性, 則豈敢專昧義分而然哉? 誠以權敦仁之悖義蔑分, 罪關莫重, 忘君負國, 惡極無嚴, 不敬無將, 國有常憲, 臣等之合辭懲討, 是豈可已而不已者哉? 苟使臣等, 怵於嚴命, 他不暇顧, 惟以奉承爲事, 則豈可曰臣等之義分乎? 臣等忝耳目之任, 居言責之地, 憂憤所激, 不得請則不知止, 蓋以鷹鸇之逐, 不可不嚴, 滋蔓之圖, 不可不亟, 公議終不可遏也, 王章終不可屈也。 伏乞聖上, 淵然深思, 特準臣等之請焉。 答曰, 旣門黜又放逐矣, 奈何一向爭執不知止也? 卿等遞差。